クレイジー・ファーマーはブログをかくモチベーションを維持しない。その必要がない。

どうも!梅田(@crfmuc0nd)です。

先月末で100記事到達したのに何も掴めなかったことは記事にしましたね。

なんやかんやで100記事到達!100本記事を書いてわかったこと!

ですが、あれから色々考えると気づくこともあって。


別にやる気がなくなったわけではないですよ?

ブログを書くために、モチベーションを高める必要がなくなったんです。

「よく毎日書けるね」

地元にUターン、田舎で暮らし、ガチで農業に取り組む。

そしてその日々をブログに綴る。

とまあ、探せば何人も出て来そうなパッケージではありますよね。

でも、ガチで農業しながら、かつブログを毎日更新するというスタイルは、どうやらあまり多くないようです。

周りからもよく言われるのが、

「農作業もあるのに、よく毎日ブログ書けるね〜」

というセリフ。

これに対して、最初の頃は

「将来的に副業としてマネタイズしたいからね!」

「最初が肝心だからね!」

的なことを答えていました。

もちろん本当にそう思っていたからそう答えました。

でも、最近この言葉をかけられると困ってしまうのです。

なぜか?

口にこそ出さないのですが、

「まあ、ねぇ。

そりゃ、書くでしょ。」

って思ってるんです。

考える梅田

なんかこの気持ちをうまく伝えられないので、あまり人には言いません。

「そりゃ、書くでしょ。」

最初の頃は、「よっしゃ、今日も書くべ!」くらいに意気込んで書いていたのですが、

最近はまさに、「そりゃ、書くでしょ。」状態で記事を書いています。

それだけ、書くことが当たり前になってきたのでしょうか。

考える梅田

100記事書くとこういうことになるのか。

もちろん、やる気はあるし、なんならモチベーションも高いんです。

でも、その状態こそが平常、ニュートラルな感じです。

記事の内容は熱意を込めたり楽しさを表現したりしますが、書くこと自体はもうなんとも思わなくなってきました。笑

モチベーションが下がる心配がなくなったので。

「パソコンに向かい、執筆するという行為」に対するモチベーションはもう下がることはないでしょう。

いつでもどこでも記事を書くことができます。

これで、挫折して撤退する心配はほぼ無くなったかな。

(最初の頃、実は続けられなかったらどうしよう…とか考えてました。なんせ3万円近く払ってますから笑)

この安心感は大きいですね!

小さな成功を踏みしめる。

あてもなく歩く道なら、途中で座り込んでしまうかも。

でも、大きな目標があり、それに向かう過程で小さな成功もあります。

僕もこうして小さな成功の日々を楽しませてもらってます。


ようやく8000円突破、目指すは月20万円!


目指すはブリやヒラマサを釣り上げて自分で熟成して食べること!

 

ということでこれからも当たり前のように記事を書きます!