講義中も、会議中も、研修中も。インプットしたことは即ツイートでアウトプットすれば良い!

どうも!ウメダ(@crfmuc0nd)です!

 

社会人やってたら、ちょくちょく会議ありますよね?

ミーティングでも良いです。

研修とか言って人の話を聞くこともあるでしょう。

学生なら、講義・授業ですね。

 

みなさん、その時間をどうやって過ごしてます?

 

退屈で寝てますか?

真面目に聞いてメモとってますか?

 

僕ならTwitterやりますね!

有益な話こそ、Twitterやりながら聞く!

僕は自分にとって役に立ちそうな話や、刺激的で面白そうな話を聞くときは、スマホを片手にTwitterを開いておきます。

で、ビビッときた内容は頭の中でサクッとまとめて即ツイート!

こうすることで、インプットしたことをすぐにアウトプットに繋げることができます。

 

ノートとか資料にメモ取れば良くね?

って声が聞こえてきそうですが…

いやいや、ツイッターだからこその利点があるんです!

Twitterで発信することの利点

”その場にいない人”に向けて発信するから、整理する必要がある!

ツイッターのタイムラインをみている人は、自分と一緒にその会議に出ているわけでも、研修を受けているわけでもありません。

その場にいない人は話の背景や前後の流れはわかりません。

だからこそ、一回のツイートがトピックとしてまとまるように、インプットする段階で常に整理することを意識するようになりますね。

ちなみに、これは先日、新規就農者が参加する山口県の研修中に飛ばしたツイート。

講師の話にピンときてすぐにツイートしました。

他にも、研修の講義の中で出てきた話題について、独自にスマホで調べて面白かった内容をツイート。

1ツイートは140字の制限があるので、トピックのボリュームに合わせてツイート数をサクッと調整するのも読みやすさを意識する方法。

どうです?

ノートや資料に書く手書きメモ、こんな書き方しますか?

人が見るという前提が加わるだけで、グッと質が変わってきます。

ツイッターは、「人に読ませるメモ帳」になるんですよ!

ツイートを見た人からの反応がある!

やっぱりこれがツイッターを使う大きな利点です。


これも先日の研修でのツイート。

シンプルな内容でしたが、逆に反応が良かったですね。


ほかにもう2件リツイートがあり、調べたらこのツイートだけで約1000回見られていました。

そこから僕のツイッターのプロフィールに10件の アクセスがあり、フォロワーが2人増えました。

そもそも僕はフォローワー数少なすぎるのでツイートそのもので動かせる数字も全然たいしたことないですが、自分のアクションで人の心を動かせたのは事実。

 

続けていくうちに、自分がツイートしたトピックに他の誰かから意見が飛んできたりすれば、勝手に話が深まっていきそう!

ただメモ取りながら話聞いてるよりもはるかに有益な時間に変わりますよ!

見た目なんて気にしない!

結局、僕は先日の研修の間、講師の話を聴きながらスマホ触りっぱなしでした。

人数も多かったし、誰にも注意されませんでしたが、さぞ不真面目そうに見えていたことでしょう。笑

でも、この研修の時間を誰よりも有効に使うことができたのは、インプットを即座にアウトプットに繋げたこの僕だったことは間違いありませんね!

だから、見た目が悪いとか、注意されるかも、とか気にしちゃいけないんです!

最初は、気になったこと、新たに生まれた疑問からでもいいと思うんです。

話が面白い時、有益だと感じた時こそ、スマホを取り出してアウトプットしましょー!