情けは人のためならず。誰かを応援すればいつか自分に帰ってくる。

どうも!ウメダ(@crfmuc0nd)でございます!

 

先日、軽トラハウスで日本一周するプロジェクトのクラウドファンディングを支援しました。

プレジェクトの詳細や企画者さんについてはこちらの記事をご覧ください!

【ぜひ支援を!】「何度でも生き方は選べる!」を伝える新たなチャレンジを爆速支援しました! 

僕は基本的に、自分の心が動かされさえすれば、それがたとえ会ったこともない人であっても応援するようにしています。

それは、僕がお人好しなわけでも、誰かに施しを与えて優越感に浸りたいわけでもありません。

自分の心が動かされる。これがポイント。

そしてもうひとつ重要なことは、

誰かを応援するということは、”誰かのため”だけでは終わらないということです。

クラウドファンディング支援のその後の動き

事態はすぐに動き出す。

僕がプロジェクトを爆速支援したあと、すぐに企画者のお二人から反応が。

まだ会ったことのない僕に対しても、ご丁寧に対応してくださりました!

 

そして、この日のうちに支援したことを記事にすると…

記事を拡散してくださった!

しかも、プロジェクトで山口にいらした際にお会いできることに!!

広がる応援の連鎖。

矢野さんや大堀さんのツイートを受けて、それまで僕とつながっていなかった人までも、僕の記事を読み、拡散してくださいました!

結局、プロジェクト支援の記事や僕のプロフィール記事が拡散され、ツイッターからけっこうな流入がありました。

最初は僕がクラウドファンディングを支援したことがきっかけだったのが、巡り巡って、自分のブログのPVが向上するという結果に。 

情けは人のためならず。

以前、こんなツイートを見たのを思い出しました。


僕はもちろん、「人を助ければ、巡り巡って自分のためになる」 という意味で理解しています。

それを、今回のことで身を以て実感した気分です。

ああ、こういうことなのか〜。という気分。

応援できる心をもっていたい!

どんなことに挑戦しても、多かれ少なかれ必ず出てくるのが、

「上手くいくわけない」

「素人が何やってんだか」

「しょうもな!」

と、罵る人たち。

どうして、他人の挑戦を素直に応援できないんでしょう?

理解に苦しみます。

考える梅田

まあ、こういうことを言う人は、自分では行動も起こせず、誰の心も動かせないので、いつまでたっても”外野”からヤジるしかできないんです。

最初からたってる場所が違いすぎるので、耳をかす必要はありません!

こう言う人は、誰も応援できない代償に、誰からも応援されないので、最終的に大損こいちゃうパターン。

 

誰かを素直に応援することで、誰かに応援してもらえる状態を作っておけば、人生をもっと面白くできるはずですよね!

 

みなさんも、

「あれ?なんかこの人たち面白そう!」

「かっこいい!」

みたいな心の動きを大切にして、いろんな人をサクッと応援してみてはいかがでしょう?

まずは、矢野さんと大堀さんの、軽トラハウス日本一周のプロジェクトをのぞいてみてください!

【支援はこちらから!】『何度でも生き方は選べる!』を伝えるために、軽トラハウスで日本一周したい!